股関節痛

  • 足の付け根が痛む
  • 痛みがずっと続いている
  • 運動した後に付け根やお尻が痛む
  • 階段の昇り下りをした際に痛みが強くなる
  • 寝返りすると痛みで起きてしまう

股関節のしくみ

股関節は左右の足の太ももの骨である大腿骨と骨盤側の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋との組み合わせでできた大きな関節です。
股関節は球関節といって前後左右、様々な動きをすることができる自由度の高い関節です。
正常な股関節は骨盤側に足の骨の先である骨頭という部分が4/5を包みこむことで関節を安定させています。
また、動きを保ちながら体重を支えることができるため、日本人の生活動作にも多い『正座』や『しゃがむ姿勢』など複雑な動作も行うことができます。
股関節は普通に歩くだけでも体重の3~4倍がかかると言われています。

股関節痛の原因とは?

股関節の痛みには『変形性股関節症』『大腿骨頭壊死』、『鼠径部痛症候群』、『関節リウマチ』などの種類があります。その他、腰痛や骨盤のゆがみなど間違った身体の使い方によって傷めてしまう場合もあります。

変形性股関節症

股関節に痛みや動きが制限される方の中で、最も多い状態が変形性股関節症です。
起床時や立ち上がり時の違和感や痛みから始まり、一日中痛みが出て歩きにくくなったり、足の付け根やお尻、太ももなどにも痛みや強ばりが出ることがあります。40代~50代の女性に多い訴えです。
関節の軟骨の摩耗と変性が進行するにつれて痛みが増し、安静にしていて痛みを感じるようになります。

大腿骨頭壊死

変形性股関節症に比べ、比較的急に始まる股関節痛です。股関節内の血流が障害されて骨の壊死が起こり、そこに負荷がかかると骨が潰れて痛みが出るのが特徴です。

鼠径部痛症候群・鼠径周辺部痛症候群(グロインペイン症候群)

陸上競技、野球、ラグビーなどスポーツ選手に多くみられ特にサッカー選手に多く見受けられます。
股関節の柔軟性や筋力低下により関節が不安定になることで症状が出ます。
股関節周囲に痛みが出現し、人により場所や程度は異なります。股関節付近に負担がかかって起こりますので疼痛が消失した後も予後が大切で、早期復帰は再発を繰り返す原因になりますので、早期に見つけ、痛みから回復した後もフォームの見直しやストレッチ、正しい筋肉トレーニングも重要です。

関節リウマチ

関節リウマチは膠原病のひとつで身体の関節に炎症が起こる状態のことです。30代~50代が最も多く、15歳以下では若年性リウマチと呼ばれます。多くは手や指などの末端から始まり、炎症が股関節になると、痛みや関節の炎症で歩けなくなる場合もあります。

股関節痛の施術

股関節の痛みは股関節自体の炎症や病気の場合が多いですが、病院でのレントゲン等の検査では異常がない場合もあります。背骨や骨盤のゆがみ、腰痛や坐骨神経痛などから波及し起こる場合もあります。当整骨院では検査やカウンセリングにより痛みの原因を追究し、お身体に一番適切な施術をご提案いたします。痛みや不安なことをぜひご相談ください。

施術風景
オーダーメイド施術 60分

7,000円(税込)

ボディメンテナンス

5,000円(税込)

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TEL 0297-21-2528
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